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PCRは、長年にわたり利用されているテクニックですが、本書のような基礎的なPCRハンドブックは、今でも必要であると私どもは感じています。
こちらの第3版では、過去の2版に含まれていた情報をさらに追加、更新し、改訂しています。
PCR初心者の方にも、PCRテクニックの経験が豊富な方にも、きっとお役に立つものと願っています。
<目次>
1 はじめに
1.1 PCR およびRT-PCR の原理
1.2 PCR の発展
1.3 PCR アプリケーションマニュアルの目的
2 PCR の一般的なガイドライン
2.1 PCR 実験のコンタミネーションを防ぐ
2.2 PCR をセットアップする際の注意点
2.3 標準的なPCR、RT-PCR のワークフロー
3 プライマー設計とテンプレートの調製
3.1 プライマー設計と使用法
3.2 テンプレートの調製
3.3 標準的なテンプレート抽出のためのプロトコール
4 一般的なPCR 法
PCR プロトコール選択ガイド
4.1 基本的なPCR
4.2 高正確性(High Fidelity)PCR
4.3 ロングテンプレートPCR
4.4 増幅が困難なテンプレートのPCR
4.5 キャリーオーバーの防止
4.6 PCR 最適化のためのガイドライン
5 一般的なRT-PCR 法
5.1 RT-PCR で考慮すべきファクター
5.2 Protector RNase Inhibitor の使用
5.3 ワンステップRT-PCR
5.4 ツーステップRT-PCR
6 PCR 後の精製とクローニング
6.1 PCR 産物の精製
6.2 PCR 産物のクローニング
7 リアルタイムPCR 法
7.1 はじめに
7.2 リアルタイムPCR のアッセイフォーマット
7.3 リアルタイムPCR の定量法
7.4 融解曲線分析によるPCR 産物の特徴づけとジェノタイピング
7.5 ロシュ・アプライド・サイエンスのリアルタイムPCR 装置
7.6 リアルタイムPCR 試薬
7.7 カローセルタイプ LightCycler ® システムのアプリケーションに関する文献
8 アプリケーション
はじめに
8.1 FastStart High Fidelity PCR System を使用したマルチプレックスPCR
8.2 FastStart Taq DNA Polymerase を使用した、少量DNA 中からの増幅困難なPCR 産物の特異的増幅
8.3 FastStart Taq DNA Polymerase はレーザーキャプチャーマイクロダイセクションで採取したサンプルのRT-PCR に最適です
8.4 FastStart PCR Master を用いたダイレクトコロニーPCR によるmRNA のクローニングおよび高速スクリーニング
8.5 FastStart High Fidelity PCR System がエピジェネティクスおよびDNA メチル化の研究をシンプルにします
8.6 BRCA1 CpG アイランドにおけるDNA メチル化パターンの解析
8.7 GeneFishing により異なる発現パターンの異なる遺伝子を検出するためのホットスタートTaq DNA ポリメラーゼの比較
8.8 GC-リッチ細菌Burkholderia cenocepacia のO 抗原生合成クラスターにおける転写機構
8.9 イントロンを含む遺伝子形質導入によるレトロウイルスベクターシステムにおける転写の解析
8.10 ロシュ・アプライド・サイエンスの一般的なRT-PCR 試薬を用いたBRCA1 発現レベルの定量:転写量の少ないサンプルのための高感度検出法
8.11 ハイスループット5’ RACE キットを用いたテーラーメード改善法の実例
9 付録
A トラブルシューティング
B 一般的な情報 *
C 製品リスト
D 略語
E リファレンス
F 索引
G 商標およびライセンス免責事項
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