目次
ジーンノックダウン コーナー
ジーンノックダウンにおけるソリューションの統合
はじめに
 ジーンノックダウンを成功させる必要条件は、短い干渉RNA(siRNA)の効率的なトランスフェクションです。ロシュ・ダイアグノスティックスが新たに導入したX-tremeGENE siRNAトランスフェクション試薬を使用して、siRNAとコトランスフェクションに基づく実験において、効率的なジーンノックダウンが達成されます。

 結果として得られた細胞への効果が、目標遺伝子のサイレンシングに特異的かどうかを確認するために、ライトサイクラーを使用して、目標mRNAを相対定量することでモニターできます。リアルタイムPCRデータは、効率的なサイレンシングを介して機能的なsiRNAシークェンスを同定する一助となります。

 タンパク質レベルでのノックダウンの検定には、ウェスタンブロッティングが第一の選択肢です。高感度のLumi-LightPLUSウェスタンブロッティング基質は、貴重なサンプル材料を節約します。

 ロシュ・ダイアグノスティックスでは、細胞の増殖や死(細胞増殖試薬WST-1など)に関連するダウンストリーム効果を機能解析するための完全なラインアップを達成しています。
図1:ジーンノックダウンアプリケーションへの製品一覧
新しいインターネットサイト
 ジーンノックダウンのアプリケーションにおける完全な製品群に関する詳細は、www.roche-applied-science.com/geneknockdownを訪問してください。


BIOCHEMICA2004NUMBER4(No97)

上の記事は、BIOCHEMICA日本語版 (ロシュ・アプライドサイエンスの季刊誌)のバックナンバーです。 情報が古い場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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