α2,3-N-シアリルトランスフェラーゼとα2,3-O-シアリルトランスフェラーゼ-リコンビナント

1 New Products

α2,3-N-シアリルトランスフェラーゼは糖タンパク質に局在する全てのGalβ1-4GlcNAcとGalβ1-3GlcNAcユニットの特異的in vitroシアル化に使用されます。ノイラミニダーゼなどによるシアル酸の切断と組み合わせて、Galβ1-3GlcNAc構造ユニットの分析に用いられます。

α2,3-O-シアリルトランスフェラーゼは糖タンパク質や糖脂質に局在する全てのGalβ1-3GlcNAcユニットの特異的in vitroシアル化に使用されます。同様にノイラミニダーゼなどによるシアル酸の切断と組み合わせて、フェチュイン、エリスロポエチン、IL2ならびに6、ガングリオシド上のGalβ1-3GlcNAc構造ユニットの分析に用いられます。

また蛍光(CMP-フルオレセイニル-AcNeu)やRI標識ノイラミン酸の使用により、ぺプチドマッピング後のN-あるいはO-グリコぺプチドの同定や、レセプター研究におけるグリコシル化リガンド(ホルモンなど)の標識が可能となります。

これらリコンビナント酵素は、天然酵素の疎水性膜貫通ドメインを欠失させ、活性部分を残した可溶体です。

製品名

製品番号

包装単位

α2,3-N-シアリルトランスフェラーゼ

1981145

100 mU(200μl)

α2,3-O-シアリルトランスフェラーゼ

1981153

50 mU(100μl)

関連製品

製品番号

包装単位

2,6-Sialyltransferase

981583

0.1 U(50μl)

CMP-AcNeu

1110306

5 mg

CMP-fluoresceinyl-Ac

1355643

50μg

当社のカタログに掲載する製品は、ライフサイエンス分野の研究のみを目的としています。特に明記のない限り、診断用途目的には使用できません。カスタムバイオテック製品は、特に明記のない限り工業原料用のみを目的としています。
本ウェブサイトでは、幅広い利用者を対象とした製品情報を掲載しています。お住まいの国では利用できない製品、もしくは認可を受けていない製品の詳細情報が掲載されている場合もあります。それぞれの居住国における正当な法的手続や規制、登録、慣習法を満たしていない可能性のある情報の閲覧に関しては、当社は一切の責任を負いません。

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 〒105-0014 東京都港区芝2-6-1