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Tsc DNAポリメラーゼは、目的のDNAと相補的にハイブリダイズする二つの近接オリゴヌクレオチド末端を結合させるために選択される酵素です。この酵素は次の応用に適しています。

図6. OLAに基づく野生型シークエンスの検出。LDLレセプター中の野生型とS258Lミューテーション配列に対する、ビオチンおよびDIG標識オリゴヌクレオチドを持ちい、DIGに対するELISAを行った。OLAアッセイは能書通り、5μlのPCR産物と30 nMの各オリゴヌクレオチドを用いた。2μlのOLA反応液をDIG ELISAで分析した。A: ABTS溶液のみのコントロール反応; B: プローブ無しのコントロール反応; C: 野生型オリゴヌクレオチドセット(野生型とコモンオリゴヌクレオチド); D: ミュータントオリゴヌクレオチドセット(ミュータントとコモンオリゴヌクレオチド)。シークエンス検出に用いたオリゴヌクレオチドは;
T4 DNAリガーゼと異なり、Tsc DNAリガーゼは平滑末端DNA断片において検出可能な活性を持たず、至適温度条件下で4 bpと2 bpの突出末端においても最小限の活性しか示しません。またRNAにおいては活性を持ちません。クローン化されたTsc DNAリガーゼは最初、好熱性真正細菌、Thermus scodoductusより単離されました。Tsc DNAリガーゼの半減期は95℃で1時間以上です。この酵素は広い反応温度を持ち、下限は30℃付近、上限はDNA基質の融点と決定されています。またpH 7-9の色々なポリメラーゼバッファー(Taq DNAポリメラーゼやExpandTMHigh Fidelity PCRシステムなどのバッファー)中でも活性を持ちます。Tsc DNAリガーゼはT4 DNAリガーゼの代わりには使用出来ません。
| 製品名 | 製品番号 | 包装単位 |
|---|---|---|
| Tsc DNA Ligase |
200 units
1000 units
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| 関連製品 | 製品番号 | 包装単位 |
|
Taq DNA polymerase,
5 units/μl |
100 units
500 units
4 x 250 units
20 x 250 units
10 x 250 units
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| Pwo DNA Polymerase |
100 units
2x250 units
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| Tth DNA Polymerase |
100 units
500 units
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| ExpandTMLong Template PCR System |
100 units
500 units
2500 units
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| Expand High Fidelity PCR System |
100 units
500 units
2500 units
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| PCR Fluorescein Labeling Mix |
10 PCR反応
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| High Pure PCR Product Purification Kit |
50回精製
250回精製
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| AP-Oligonucleotide Labeling Kit |
10回反応
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| DIG Oligonucleotide 3’-End Labeling Kit |
25回反応
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| DIG Oligonucleotide 5’-End Labeling Kit |
10回反応
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|
| DIG Oligonucleotide Tailing Kit |
25回反応
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