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TitanTMワンチューブRT-PCRキットは、動物、植物、ヒト、ウイルス、バクテリアよりのRNA(トータルRNA、poly(A) RNA、ウイルスRNA)の分析に有用なツールです。このキットは次の応用が可能です。
-ゲル系あるいはELISA系検出法との組み合わせでの、シングルセルでのRNA転写レベルの定性、半定量、定量分析。
-6 kbまでのRNAのクローニング。
-シークエンス技術や他のミューテーションスキャン法との組み合わせでの、RNAレベルでのミューテーションの分析。
この新しいキットは高い信頼性で高感度、迅速、高再現性なRNA分析するためにデザインされています。このワンチューブ反応システムは第一鎖合成にAMVリバーストランスクリプターゼを使用し、PCR反応にはTaq DNAポリメラーゼの代わりにExpand™ High Fidelityを使用しています。またこのキットには至適化されたRT-PCRバッファー、ヒト細胞株(K562)よりのコントロールRNA、ヒト β-アクチンmRNAのコントロールプライマーが含まれています。
| 1. TitanTM酵素ミックス(AMVリバーストランスクリプターゼ、ExpandTMHigh Fidelity) | 1バイアル(50μl) |
| 2. dNTPミックス | 1バイアル(200μl) |
| >3. RNaseインヒビター | 1バイアル(50μl) |
| 4. ヒトコントロールRNA(K562トータルRNA) | 1バイアル(50μl) |
| 5. コントロールプライマーミックス(ヒトβ-アクチン) | 1バイアル(20μl) |
| 6. 再蒸留水(PCRグレード) | 1バイアル(1 ml) |
| 7. RT-PCR反応バッファー | 1バイアル(1 ml) |
| 8. DTT溶液 | 1バイアル(1 ml) |
| 9. MgCl2ストック溶液 | 1バイアル(1 ml) |
TitanワンチューブRT-PCRキットは次の利点を持っています。
| 製品名 | 製品番号 | 包装単位 |
|---|---|---|
| TitanTM One Tube RT-PCR Kit |
50反応(コントロール反応10回分を含む)
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| TitanTMOne Tube RT-PCR System |
25回
100回
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| 関連製品 | 製品番号 | 包装単位 |
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Taq DNA polymerase,
5 units/μl |
100 units
500 units
4 x 250 units
20 x 250 units
10 x 250 units
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| Pwo DNA Polymerase |
100 units
2x250 units
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| Tth DNA Polymerase |
100 units
500 units
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| ExpandTM Long Template PCR System |
100 units>
500 units
2500 units
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| ExpandTM High Fidelity PCR System |
100 units
500 units
2500 units
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| cDNA Synthesis Kit |
25μg RNAの転写
50μg RNAの転写
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図1. cDNA合成の温度を変える事による、RT-PCRの感度への効果。TitanTMワンチューブRT-PCRシステムと324 bpのマウス β-アクチンテンプレートを用いて行った。異なる量のトータルマウス肝RNAをテンプレートとして用いた。
cDNAの合成は45℃(パネルA)、50℃(パネルB)、55℃(パネルC)、60℃(パネルD)で30分間行われ、その後PCRを行った(35サイクル)。PCR産物の一部(15μl)を1 %アガロースゲルで分析した。
レーン1:10 ngトータルマウス肝RNA;レーン2:5 ngトータルマウス肝RNA;レーン3:1 ngトータルマウス肝RNA;レーン4:500 pgトータルマウス肝RNA;レーン5:100 pgトータルマウス肝RNA;レーン6:50 pgトータルマウス肝RNA;レーン7:10 pgトータルマウス肝RNA;レーン8:1テンプレートを含まない陰性コントロール;レーン9:DNA分子量マーカー VI
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図2. TitanTMワンチューブRT-PCRキットの原理
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図3. cDNA合成温度のRT-PCRの感度への効果。TitanTMワンチューブRT-PCRシステムと1.9 kbpのジストロフィンテンプレートを用いた。異なる量の骨格筋細胞RNAをテンプレートとして用いた。条件は図1と同じ。レーン1-8中のRNA量も同じ。レーン9:DNA分子量マーカー III。
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図4. TitanTMワンチューブRT-PCRシステムでのいろいろなRT-PCR産物の増幅。能書に従い、RT-PCRを行った50℃でのRNA合成および35 PCRサイクル)。PCR産物の一部(15μl)を1.2 %アガロースゲルで分析した。レーン1,14:DNA分子量マーカー VII;レーン2,13:DNA分子量マーカー VI;レーン3:980 bp G3PHD/10 ng トータルヒト肝RNA;レーン4:324 bpβ-アクチン/1 ngトータルマウス肝RNA;レーン5:530 bp MCAD/10 ng トータルヒト肝RNA;レーン6,7:1.9 kbpと4 kbpのジストロフィン/10 ng トータルヒト骨格筋細胞RNA;レーン8,9:1 kbと419 bpのPSMA/100 ng LNCap細胞株のトータルRNA;レーン10:145 bp HCV/約5000コピー;レーン11:291 bpインターロイキンI-β/200 ngトータルヒト血液RNA;レーン12:192 bp M-CSF/100 ng トータルヒト肝RNA.
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